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ラオス パクソン市長よりSAMURAI PROJECTの活動に対し認定証と感謝状が授与されました

この度、弊社が運営しているSAMURAI PROJECTの活動に対し、ラオス パクソン市長より認定証と感謝状を頂きました。

認定証

ラオス人民民主共和国
平和、独立、民主主義、団結、永続する文化
パクソン市
認定証
パクソン市長は、以下の旨を証する:「SAMURAI PROJECT」は、コーヒー農家に苗木の寄付を行い、栽培基準を遵守したコーヒー豆の全てを買い上げるパクソン市初めての認定プロジェクトである。初期の段階から良質なオーガニック農法で栽培したものであり、南部農業研究センターのフォローアップの下、定期的にチェックを行い準備段階から全工程において監督を行う(35km)

上記事項: このプロジェクトで栽培された良質でオーガニックな伝統的コーヒー豆であることを証する。

2020.9.16
パクソン市 市長
Mr.Phimephone Phandanuvong

感謝状

ラオス人民民主共和国
平和、独立、民主主義、団結、永続する文化
パクソン市
感謝状
パクソン地区の市長
謝辞: プロモーションと販売に貢献してきたGPLAO JAPAN LLCは、パクソンの農家から、伝統的なコーヒーをこれまでに無いほど国際市場に拡大を行って頂きました。
ラオスのコーヒーには基準と品質があることを、日本から世界に知らせましょう。
パクソン地区の農家に、より良い葉とより良い生活をこれからも提供して下さい。
市長は、御社の業績と美徳に対し、この感謝状を贈ります。

2020.9.16
パクソン市 市長
Mr.Phimephone Phandanuvong

本認定証と感謝状は、コーヒー農家の所得の安定化やラオス産コーヒーの安定・継続した流通を目的とする、SAMURAI PROJECTの活動を評価頂いたものです。

2020年9月1日にプレスリリースにて発信させていただきましたとおり、2025年にラオス産ティピカ生産量世界No.1を目指し、その先駆けとしてラオス産コーヒー豆18トンを日本国内へ輸入。販売店・取扱店の募集を開始いたしました。
幻のコーヒー豆ティピカから始まるラオスを世界No.1のコーヒー生産地にする「SAMURAI PROJECT」が独自のフェアトレードを完結するため特別なパートナー募集を開始[販売店・取扱店200社募集]

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000064594.html

・コーヒー農家の適正所得の安定化
・生産者、販売者、消費者のすべてが利益を公平に分かち合う仕組みを構築する
・良質なコーヒー豆を生産し、一年を通して継続して流通させる

今後もこれらを目的とし、2025年にラオス産ティピカ生産量世界No.1を達成できるよう、精進してまいります。

今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。